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2011年1月

2011年1月30日 (日)

きよすし

今日は、行きつけの寿司屋に行ってきましたので、記事にしたいと思います。
本来、グルメネタなんてのは最もメジャーなブログカテゴリなんで、このブログの趣旨からは外れるのですが、インターネットで検索してもこの店の情報はないようなので、あえて紹介しようと思います。
場所は大阪、天神橋筋五丁目のへん。
ただし、商店街からは少し離れたマイナーな場所にあります。
店の名前は「きよすし」です。
Img_2006

天五のあたりは寿司激戦区で、寿司が好きな私はかなり寿司屋を回りました。
有名なのは「春駒」や「奴寿司」、「すし政」あたりでしょうが、個人的には「きよすし」が一番のお気に入りです。
また、ここの大将は気さくで楽しい人です。
あえて難を言えばカウンター8席だけの小さな店なので、何人も引き連れて行くのは難しいということくらいでしょうか。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今日は寒かったので、まずは熱燗を注文しました。
Img_1993

いつも最初は「造り盛り」を頼むので、何も言わなかったら大将が「造り盛り?」と聞いてきます。
Img_1997

今日の盛りは、ヒラメ、きずし、太刀魚、甘エビ、ぶり、サーモンでした。
造り盛りを食べてる間に熱燗がなくなったので、ひれ酒を頼みました。
Img_1998

炙ったひれに熱々の酒を注ぎ、ふたをしてくれるので、しばらく置いときます。

Img_2000

酒にしっかり香味がうつっています。
この後、二杯つぎ酒をしました。

Img_1999

白子。
注文してから湯引きしてしてくれます。
醤油をつけずにそのままいただきます。

Img_2001

赤貝。
目の前で見事な手つきで貝から身を取り出し、さばいてくれます。(プロなんで当たり前ですが)

Img_2002

イクラとウニ。
寿司を食べに行ったら、このネタは外せません。

Img_2003

うなぎ。
注文してから軽く炙ってくれます。香ばしさがたまりません。
うなぎは大好物なので、何回も注文することもあります。

Img_2004

玉子とトロ。
店に電話があり、ご家族連れの方が来店されるらしいので、この辺でお勘定を。
こんだけ飲み食いして5千円かかりませんでした。

この店でメニューを見て注文したことはないのですが、多分メニューにはないネタがショーケースに所狭しと並べられています。
実際に常連さんは「酢ガキ!」ってメニューにはない品を頼んでいました。
私も春ごろに筍の煮物とか食べた記憶があります。
この店を堪能するにはメニューに頼らず、ショーケースにどんなネタがあるのか探したり、大将に何があるのか(それも寿司ネタにこだわらず)聞いてみるのがいいと思います。

2011年1月23日 (日)

モーフィーのチェス

今回はチェスについてです。
私自身はチェスが好きなんですが対して強くありません。
コンピュータにはコテンパンにやられたりします。
なので、チェスといっても戦術や定跡を語るほどの実力はありません。
そこで一流プレーヤーのゲームを紹介したいと思います。
ストⅡもそうなんですが、チェスもプレーするだけではなく、一流プレーヤーのゲームを「鑑賞」するという楽しみ方もあります。
今回はアメリカの天才チェスプレーヤー"ポール・モーフィー"のゲームです。
1858年にパリで行われたマッチでモーフィーは白、イズワードとヴリュンスウィックという二人が黒です。つまり、黒は二人で相談しながら手を決め、モーフィーと戦います。
まずはマッチの棋譜です。

1. e4 e5
2. Nf3 d6
3. d4 Bg4
4. dxe5 Bxf3
5. Qxf3 dxe5
6. Bc4 Nf6
7. Qb3 Qe7
8. Nc3 c6
9. Bg5 b5
10. Nxb5 cxb5
11. Bxb5+ Nbd7
12. O-O-O Rd8
13. Rxd7 Rxd7
14. Rd1 Qe6
15. Bxd7+ Nxd7
16. Qb8+ Nxb8
17. Rd8#

たった17手(将棋で言うと33手)で勝負が決まってしまいました。
勝負の見所はいくつもあるんですが、個人的に印象に残っている所をいくつか解説してみましょう。
まずは9手目、黒がb5とポーンでビショップを攻撃してきたところです。

9w

ここで、ビショップを逃げることもできるのですが、モーフィーはNxb5とナイトで取りに行きます。当然c6のポーンに取られるので、そのあとさらにビショップで取り返してもポーン2つとナイトの交換になります。もちろんコマ損ですね。
しかしこの後の展開が素晴らしい。ビショップでポーンを取った時点で黒にチェックがかかります。黒はナイトで防ぎますがここでモーフィーはキャスリングを行います。(12手目)
12w

これだけ気持ちいいキャスリングも珍しいと思います。(黒からしたらたまりませんが)
この後、黒はd7の地点を守るべくRd8、また、f6のナイトも参加させるためQe6などとします(ナイトが動くとg5のビショップにクイーンが取られる)が、モーフィーは構わずd7を攻撃します。
そして白がこれ以上攻撃が続かなさそうな時、とんでもない手を打ってきます。
16w

クイーンでチェックですが、このクイーン、タダ取りです。
本当いうとこの時点(あるいはずっと前)で勝負は決まっているのですが、このクイーンのサクリファイはしびれます。
黒はナイトでクイーンを取りますが、最後はルークでチェックメイトです。
17w

相手がだいぶ格下だったのもあるでしょうが、こんな完璧な試合運びができるのはやはりモーフィーが天才だからでしょう。
何度鑑賞しても、最後のクイーンサクリファイは惚れ惚れします。

チェスの名勝負は数限りなくあるので、また紹介できればなと思っています。

※棋譜はジャックピノーのダイナミックチェス入門(山海堂)を参考にさせていただきました。

2011年1月11日 (火)

キーボードの掃除

今回はキーボードの掃除についてです。
毎年、年末にはキーボードを掃除していたんですが、去年はちょっとバタバタしてできなかったため、年が明けて十日経った今日行いました。
掃除するキーボードですが、私はKINIESISのContouredというキーボードを使っています。

Keybords

上は自宅で使っているPS2タイプのもので、下は仕事場に持ち込める場合に持ち込む用のUSBタイプのものです。

さて、キーボードの掃除ですが、まずはキートップをはずします。
キートップをはずすにはこのような道具を使います。

Keytopremover

プラスチック製のものと金属製のものがあります。
個人的にはプラスチック製のもののほうがはずしやすいのですが、プラスチック製のほうが耐久性がないように思えます。
(以前使っていたプラスチック製のものは折れてしまいました)

Keytopclean

はずしたキートップは水をためた洗面台にほおりこんで、中性洗剤でマージャンの牌を混ぜるようにガシャガシャと洗います。

Keytopdry

洗ったキートップは乾かしておきます。
キートップを乾かしている間に、キーボード本体の埃をエアスプレーで吹き飛ばします。

Preclean

これがエアスプレー前。

Postclean

これがエアスプレー後です。
(実際には写真で見るよりかなり前後に違いがあります)

掃除としてはこれだけなので、(キートップを乾かす時間を除けば)30分もかかりません。

今回はキーボードの掃除についてのみですが、近いうちにキーボードそのものについての記事も書いてみたいと思います。

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